第10回 一 鶴 寄 席
と き 平成23年5月28日(土)午後7時開演

ところ 兵庫県豊岡市出石町 
郷土蕎麦 一鶴(いっかく)


道中、恒例の「かっぱ寿司」で皿を重ねる予行演習。


「郷土蕎麦・一鶴」さんに到着。


夕方は、売り切れたらお仕舞いです(18時以降は要予約)。


会場設営の終わったお座敷。


今回は、10周年であるとともに、売り上げを東日本大震災の義援金にということで、読売新聞に記事が掲載されました。


楽屋風景。左はネタ繰りをしてる志まねさんです。


定員30人のところ29人の予約がありました。


まずは、饗主の川見さんからご挨拶。


いよいよ第10回一鶴寄席の開演です。


トップは、文々亭小輔さん。


演目は、うわばみ(大蛇)が登場する「夏の医者」です。


お座敷の外にもギャラリーが・・・。


出番待ち。


二番手は、三流亭志まねさん。


ネタは、若い男女の純情物語の「宮戸川」です。


店内のディスプレイ。いろんな一言が目を引きます。


人生こういきたいものですが、なかなか難しいですね。


トリは、寿亭司之助さん。


演題は、夢にまつわる大騒動「天狗裁き」です。


打ち上げは、10周年に因んで「十割そば」をいただきました。


もちろん皿そばも! 一夜干しの干物も絶品でした。


こちらも10年目の定宿「ウィンブルドン」です。


宿泊客は、無料で温泉に入り放題!!


ホテルの朝食。玉子は好みで焼いてくださいます。


今回は、「出石神社」にも参拝。


翌日の昼食「一鶴」さんの皿そばをいただきます。


美味いので、次々と皿が積み上げられます。


「そば・温泉・落語」を堪能。年に1回の楽しみになりました。


20皿以上の記念品。一鶴さんはいろいろと選べます。

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