阪急電車「総持寺」駅近くの酒屋さんです。 |
店先には、地元の銘酒「清鶴」の樽が並んでました。 |
左がご主人の水永さん、右が「清鶴」の石井さん。 |
地下の酒蔵が会場になっています。客席もお酒のケース! |
酒樽の上の名ビラもご主人の直筆です。 |
1回目の公演。まずは、寿亭司之助さんの「酒のかす」。 |
阿遊亭弘遊さんの「犬の目」。 |
隣の楽屋も広い酒蔵でした。 |
2回目の公演。文々亭小輔さんの「近眼の煮売屋」。 |
三流亭志まねさんの「目黒のさんま」。 |
寄席の合間に試飲会で「清鶴」をきき酒する司之助さん。 |
3回目の公演。阿遊亭弘遊さんの「平の陰」。 |
文々亭小輔さんの「がまの油」。 |
楽屋ではゆっくりとくつろいでますね。 |
4回目の公演。三流亭志まねさんの「替り目」。 |
寿亭司之助さんの「ちりとてちん」で落語会はお開きに。 |
お客さんを交えての打ち上げです。 |
「清鶴」のおいしいお酒をたらふくいただきました。 |
HPトップへ戻る じゅげむトピックスに戻る | たかつき酒販 TEL 072−696−0444 営業時間:9時〜20時(日曜日定休) |