昼食は、「かっぱ寿司」。皿を重ねるのが好きなようです。 |
会場になる郷土蕎麦「一鶴」さんの全景です。 |
設営終了後は、饗主(店主)の川見さんを囲んで記念撮影。 |
開演までのひとときは温泉でゆっくりと・・・ |
一鶴寄席の開演です。まずは川見さんからご挨拶。 |
常連のお客さんも増えてきました。 |
今回のトップは、文々亭小輔さん。 |
演目は、お葬式の噺で「向う付け」の一席です。 |
二番目は、寿亭司之助さん。 |
ネタは、落語の定番「饅頭こわい」です。 |
トリは、三流亭志まねさん。 |
演題は、江戸の人情噺の名作「子別れ」です。 |
終演間際、そでで待機する小輔さんと真琴家笑吉さん。 |
終演後は出石そばをいただきながらの打ち上げです。 |
定宿の「ウィンブルドン」。(イギリスではありません) |
部屋では反省会(二次会?)。皆、ほとんどできあがってます。 |
翌日は、久しぶりに市内観光。出石のシンボル辰鼓楼です。 |
出石城跡の階段を汗をかきながら上ってます。 |
今回は待望のそば打ち体験です。凛々しいエプロン姿。 |
生地をこねるのに大変な力がいることを知りました。 |
延ばすのも意外と繊細で難しかったですね。 |
仕上げの切りでも悪戦苦闘してます。 |
神妙に自分で打ったそばを賞味するメンバーたち。 |
結局、一人前では足らず、60皿を追加。一人20皿完食です。 |
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