前回と同様に、近所のバス停に広報用のチラシを

掲示していただきました。

(交通局の許可済みとのことです)


古曽部台集会所の全景です。


集会所の入り口です。

今回は、世話役の東本さんが寄席文字を勉強して

おられ、演者と演目を見事な寄席文字で書いてい

ただきました。

まずは、会長さんのご挨拶です。「木の実会」さん

も今年で20周年になるそうです。というところで、

3回目の「木の実会寄席」の開演です。


トップは、喜怒家哀楽さん。

演目は、鶴の名前の由来を尋ねる「つる」です。




二番手は、寿亭司之助さん。

ネタは、禅宗のお寺が舞台の「餅屋問答」です。


トリは、阿遊亭弘遊さん。

演題は、昔の相撲見物の噺「相撲場風景」です。


寒い中を町内の老若男女の方が集まっていただ

き、当会の落語を楽しんでいただきました。


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木の実会寄席
と き 平成21年2月7日(土)午前11時開演

ところ 高槻市 古曽部台会集会所