会場は落語の祖・安楽庵策伝上人で有名な「誓願寺」。 |
くじらさん(青の法被)とさだ吉さん(ピンクの法被)のご挨拶。 |
開口一番は、喫茶亭寿限無さん(楽笑会)の「たけのこ」。 |
錦松楼さだ吉さんの一席目は、「釣り道入門」。 |
潮吹亭くじらさんの一席目は、「我が家の湾岸戦争」。 |
中トリは、さだ吉さんの二席目の落語「狼講釈」です。 |
偽の講釈師が怪しげな講釈を読むという、結構、難しい噺 です。途中にハプニングもありましたが、乗り切りました…。 |
中入り後は、この日の主役のお二人のフリートークです。 ぶっつけ本番だったのですが、会場は爆笑でした。 |
寿亭司之助さんの「茗荷宿」。 |
二人会のトリは、くじらさんの「肝つぶし」の一席です。 |
この落語も義理と人情の板挟みなんかがあり、演じるのは かなり難しい噺ですが、楽笑会さんのハメもピッタリと合い、 見事に演じきりました。 |
当会岡山支店の備前家十七吉さん(右から2人目)、大阪本店 の阿遊亭弘遊さん(右端)、文々亭小輔さん(左端)も応援に 駆けつけました。 |
当日の詳しい模様は、潮吹亭くじらさんのブログ「くじらいだー@のわがまま勝手なことばかり」(11/23付)をご覧ください。 |
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※ 京都素人落語楽笑会の小屋 |