郷土蕎麦「一鶴」さんです。この日は雨模様でした


雨の中を堺市からバイクで5時間かけて来た小輔さん。


饗主(店主)の川見さんを囲んで恒例の記念写真。


開演前に川見さんからご挨拶です。


今回は7回目を記念して「一鶴落語教室」を開催しました。


落語をより楽しんでいただくため、小道具や仕草を解説。


さて、落語のトップは、三流亭志まねさん。


演目は、縁起のいい「一目上がり」の一席です。


二番目は、寿亭司之助さん。


ネタは、禅寺が舞台になった「餅屋問答」です。


お店の中央で出番待ちの小輔さん。この奥が会場です。


毎年楽しみにしていただいている常連の方もおられました。


この日のトリは、文々亭小輔さん。


演題は、人の真似をして失敗してしまう「青菜」です。


今回は、「ご贔屓さん」ご夫妻もご招待。(旅費は自前!?)


恒例の出石そばをいただきながらの打ち上げです。


宿泊は、「ウィンブルドン」。でも、所在地は出石町です…。


翌日のお昼も「一鶴」さんの皿そばに舌鼓 (*^_^*)


ちょっと食べ過ぎ? 3人で85枚いただきました!!


来年もまたよろしくお願いします <(_ _)>

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第7回 一 鶴 寄 席
と き 平成20年6月21日(土)午後7時開演

ところ 兵庫県豊岡市出石町 
郷土蕎麦 一鶴(いっかく)