第13回 一 鶴 寄 席
と き 平成26年6月21(土)午後7時開演

ところ 兵庫県豊岡市出石町 
郷土蕎麦 一鶴(いっかく)


「一鶴」さんは、出石トンネルのすぐそばにあります。


「一鶴寄席」も今回で13回目(13年目)です。


お店の暖簾。


「一日一麺」・・・実行したいですね。


今日のそば粉は「栃木産」。


高座とその周りの準備中です。


2歳のさや豆ちゃんもお手伝い。


恒例の饗主・川見さんとの開演前の記念撮影。


その日に打つそばが無くなれば営業は終わりとのことです。


開演のご挨拶。


店内の状況です。(寄席は奥座敷)


いよいよ開演です。


トップは、文々亭小輔さん。


演目は、大道芸でおなじみの「がまの油」です。


二番手は、寿亭司之助さん。


ネタは、元気なお年寄りの「老婆の休日」です。


トリは、三流亭志まねさん。


演題は、艶笑&粗忽ネタの「権助魚」です。


打ち上げの乾杯。


落語の後のお酒は最高に旨いですね。


ホタルイカの素干しはなかなかの珍味でした。


名物の皿そばもいただきました。


そばに日本酒の組み合わせもおつなものです。


翌朝は、コウノトリの郷公園でコウノトリの生態を見学。


コウノトリと鶴の違いなど、結構、勉強になりました。


昼食は一鶴さんの皿そば。いくら食べても美味しい!!

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