「一鶴」さんは、出石トンネルのすぐそばにあります。 |
「一鶴寄席」も今回で13回目(13年目)です。 |
お店の暖簾。 |
「一日一麺」・・・実行したいですね。 |
今日のそば粉は「栃木産」。 |
高座とその周りの準備中です。 |
2歳のさや豆ちゃんもお手伝い。 |
恒例の饗主・川見さんとの開演前の記念撮影。 |
その日に打つそばが無くなれば営業は終わりとのことです。 |
開演のご挨拶。 |
店内の状況です。(寄席は奥座敷) |
いよいよ開演です。 |
トップは、文々亭小輔さん。 |
演目は、大道芸でおなじみの「がまの油」です。 |
二番手は、寿亭司之助さん。 |
ネタは、元気なお年寄りの「老婆の休日」です。 |
トリは、三流亭志まねさん。 |
演題は、艶笑&粗忽ネタの「権助魚」です。 |
打ち上げの乾杯。 |
落語の後のお酒は最高に旨いですね。 |
ホタルイカの素干しはなかなかの珍味でした。 |
名物の皿そばもいただきました。 |
そばに日本酒の組み合わせもおつなものです。 |
翌朝は、コウノトリの郷公園でコウノトリの生態を見学。 |
コウノトリと鶴の違いなど、結構、勉強になりました。 |
昼食は一鶴さんの皿そば。いくら食べても美味しい!! |
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● 郷土蕎麦「一鶴」さんのHPはこちら。 |