こちらは6年前に優良公民館として国から表彰されています。 |
立派な建物で、いろんな催しが積極的に行われています。 |
今回の寄席も、早くから企画、広報していただきました。 |
準備も万端。あとはお客さんのご来場を待つだけです。 |
楽屋から見た高座です。今回は銅鑼などのハメも入ります。 |
第1回たるい寄席の番組は、こちらの落語4席でした。 |
開場。事前に配布した整理券持って次々とお越しです。 |
まずは、職員の方からお客さんへご挨拶。 |
トップは、寿亭司之助(ことぶきてい・しのすけ)さん。 |
昔話の解釈が意外と説得力のある「桃太郎」です。 |
二番手は、六弦亭ざくろ(ろくげんてい・ざくろ)さん。 |
人力車の車夫と乗客のやり取りが面白い「いらち俥」です。 |
三番手は、三流亭志まね(さんりゅうてい・しまね)さん。 |
代用品の食べ物で花見を楽しむ東京落語「長屋の花見」です。 |
出番直前で緊張感が漂う楽屋風景です。 |
お客さんから差し入れのお菓子をいただきました。 |
トリは、文々亭小輔(ぶんぶんてい・こすけ)さん。 |
大阪から池田まで猪の肉を買いに行く「池田の猪買い」です。 |
噺もクライマックスになると、演技にも力が入ります。 |
大勢の方にお楽しみいただきました。次回もよろしく・・・。 |
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